W219
流麗なクーペデザインを与えながらも4ドアボディで、デザイン・素材等も入念につくり込まれた高い品質。磨きぬかれた美しさと心地よさでこれまでにない深い満足感を味わえる待ち続けた初めてのメルセデスです。

W211
W211セダンの翌年、2003年にデビューしたワゴン。ボリューム感のあった従来モデルよりも曲線を多用したスタイルが特徴で、旧型よりもわずかに大きくなったボディサイズを感じさせない。リアシートはヘッドレストを取り外さずにフルフラット化を可能にし、テールゲートは途中停止可能な自動開閉式を採用。

W210
ファミリーユーザーを中心に圧倒的な人気を集めている先代Eクラスワゴン。特にアバンギャルドはひときわ高い人気を持っている
W124
セダンと同様に根強い人気を集めている先々代Eワゴン。物によってはコンディションに大きなバラツキがでてきている。
W203
直4からV6まで複数のエンジンを用意するなど、豊富なバリエーションを設定。AMGモデルも投入するなど、ステータス性に磨きをかけているのも特徴だ。
W202
先代は市場ではお手軽な価格帯になりつつあることもあり、身近なモデルになってきている。
W215
1999年末に導入された現行型CLは最高級クーペの名に恥じない豪華モデル。豪華すぎる装備類や圧倒的なパワースペックは、まさに格別。所有する喜びを感じさせてくれる。

W140
もともとはSクーペと呼ばれていたが、1996年のマイナーチェンジ時に名称を一新。新たにCLの名を与えられるにいたった。モデルライフこそ短いものの、根強い人気を持つ。

W163
北米市場をターゲットに開発されたMクラスは、導入直後には即時完売するなど、高い人気を持つSUVモデル。もちろん市場でも高く評価されている。
W463
高級車として圧倒的な人気を集めているGクラス。数回のビックマイナーが施されるなど、今でも十分な商品力を持つモデルとして存在する。
W638
メルセデス初のミニバンとして開発されたVクラスは、モデル末期まで安定したセールスを記録。2003年には後継モデルにあたるビアノにバトンタッチ。

W639
Vクラスの後継モデルとなる1BOX系3列シートワゴン。リアオーバーハングの違いで2つのボディーがあり、218psのパワーを発生するV型6気筒3.2リットルエンジンを搭載。

W169
初のコンパクトモデルAクラスの登場により、メルセデスは新たなユーザーを獲得するにはいたった。01年にビックマイナーを実施し商品力を強化している。又2005年にはフルモデルチェンジがされた。

R230
2001年末に登場した現行型SLは、最先端のハイテク装備を搭載するプレステージスポーツに進化を遂げている。当初はSL500のみの設定だったが順次グレードを投入し商品力を強化している。

R129
人気モデルとして君臨した先代SLは、11年にも及ぶモデルライフの中で、改良を加えられつづけたことでも有名。前期型と後期型ではクルマの中身が異なっている。

R107
北米市場を意識して造られたR107は、日本にも正規/並行を問わず、かなりの数が輸入されているモデルだ。さすがに流通量は少なくなってきた。

W220
1998年に登場した現行型Sクラスはそろそろ中古車として美味しい時期になりつつあるモデル。2003年でマイナーチェンジをしている。
W140
高級車路線を追求した結果、あまりにも大きくなったボディが与えられた先代Sクラス。ヨーロッパ市場には大きすぎると不評だったが、日本では逆に立派だと人気を集めた。
W126
古くからのメルセデスファンに絶賛される先々代Sクラス。すでに10年以上経過した物件ばかりだが、後期型は高値で取引される事もある。中古車としてもまだまだ現役。
W211
3代目にあたる現行型Eクラスは、先代W210型を正常進化させて登場。贅沢を中心に改良を加えられるなど、大幅に商品力をアップしている。
W210
信頼性が一気に向上したことでも有名な先代Eクラスは、もっとも探しやすいメルセデスともいえる。前期型から後期型まで幅広いレンジでクルマ選びを楽しめる。
W124
古き良き時代のメルセデスベンツを知るユーザーから絶賛される先々代モデルで、強い人気を集めている。1994年以前はミディアムクラスと呼ばれていた。
W209
02年に導入された2代目モデルは、先代同様にCクラス(W203)がベース。Bビラーが無くなるなど、スタイリッシュなスタイルが印象的。2003年にはカブリオレも登場している。
W208
W202をベースに開発された先代CLKは、2リットル直4モデルと3.2リットルV6モデルを設定していた。贅沢なクーペということもあり、流通も多くはない。
W203
2000年に日本上陸を果たした現行型Cクラスは最新鋭モデルにふさわしい商品力が魅力。翌2001年にはクーペモデルも投入するなど、豊富なバリエーションも見逃せない。
W202
新世代モデルとして登場した先代Cクラスは、メルセデス人気を確固たるものにした。また今の市場では輸入車入門車として貴重な存在とも言える。
W170
1997年の導入直後は直4のSLK230のみの設定だったが、2001年からはV6を搭載する320を追加設定し商品力を強化。
W171
バリオルーフで一世を風靡し、その後のオープンスポーツカーのトレンドを作ったSLKシリーズの2代目。日本市場デビューは2004年。超高級スポーツカーSLRマクラーレンのデザインモチーフを生かしたフロントデザインはF1マシンを彷彿とさせるもの。アルミやマグネシウムといった素材を随所に使って、高い剛性と軽量化を両立している。
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